郵送性病検査キットや自費クリニックでの簡易検査については、国の規制はなくその検査方法や検査精度については、個々の業者に任されております。クラミジアや梅毒初期では検査で陰性となることもあり、マイコプラズマ感染やインフルエンザ菌、アデノウィルスなどによる尿道炎もあり、性感染症を疑う症状がある場合は、必ず保険診療が可能な専門医療機関を受診し、治療されることをお勧めします。
症状がなく性病の検査だけをご希望な場合や健康保険を使いたくない場合は自費での検査治療を行ないます。
症状がある方やパートナーが感染した場合は、保険適応で検査治療ができます。