自費診療について
診察料: 初診料 3,300円 再診料 1,500円
自費検査について
・結果説明については、アプリかweb上で結果を確認していただきます。(診察料はかかりません)
・もし、対面での結果説明をご希望の場合は、診察料がかかります。
アプリかweb上での結果確認の方法は、「ウィズウェルネス」での確認となり、アカウント登録が必要となります。
*検査項目によっては 対面での結果説明のみとなります。
自費検査や自費薬の費用(税込) (2025年4月1日から料金が改定となりました)
- 自費検査や自費薬のみの場合 初診料 3,300円 再診料 1,500円がかかります。
- 検査結果を受診せずに確認することが出来ます。(別途 1,100円)
携帯アプリのダウンロードが必要です。ご希望の方は診察時にお伝えください。
自費検査
| 一般精液検査 | 5,500円 |
| 血液型(ABO, Rh(D)) | 3,300円 |
| 風疹抗体検査(EIA法: IgG) | 3,300円 |
| 麻疹抗体検査(EIA法: IgG) | 3,300円 |
| ムンプス抗体検査(EIA法: IgG) | 3,300円 |
| 尿検査(尿一般・尿沈渣) | 2,200円 |
| MMRV IgG検査(麻疹・風疹・ムンプス・水痘・帯状疱疹ウィルス) | 7,700円 |
| 肝炎ウイルス検査 |
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| 性感染症検査 |
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| 性感染症検査 即日検査 <午前は11時30分まで午後は17時30分までの方に限ります> |
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| ブライダルチェック<プレコンセプションケア検査> |
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| ブライダルチェック<プレコンセプションケア検査> セット検査 |
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| mi Signal * 検査結果の説明には、受診が必要です。 |
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自費薬
*の薬剤については、3回目以降は診察料がかかりません
| インフルエンザ予防投与* |
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| ED治療薬* |
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| 前⽴腺肥⼤症治療薬* |
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| AGA治療薬* |
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| 男性ホルモン薬 |
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| 早漏治療薬* |
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| その他 |
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ブライダルチェック<プレコンセプションケア検査>
ブライダルチェックは、結婚や妊娠を控えたカップルの健康状態を確認するための検査です。将来的な妊娠に備え、健康的な生活を送るための基盤を築くことができます。妊娠や出産に問題となるような感染症がないかをチェックします。当院では、男性だけでなく女性も一緒に検査を受けられる体制を整えておりますので子供を授かりたいと考えているカップルやご夫婦の方々に検査をお勧めしております。*風疹抗体検査については、自治体の助成制度があり、千葉市の方は、無料で検査を受けることができます
また、令和7年10月1日から千葉市においてもプレコンセプション健診費用助成事業が開始となりました。当院も協力医療機関となっており、助成の対象となります。
夫婦1組に限り1回限り 保険適応外のプレコンセプション健診に要した費用の1/2(夫婦合計の上限3万円)が助成の対象です。 詳細は、下記をご参照ください。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/shien/preconceptioncare.html
一般精液検査
精液検査は、不妊治療を始めるときに男性側が受ける一般的な検査です。不妊の約50%は男性側にも原因があるとされていますので、不妊治療を検討されているご夫婦は実施をお勧めします。
当院での精液検査は、Medical Electronic Systems社のSQA-iOを用いて検査を行います。結果を当日説明いたします。
https://www.jaffcoltd.com/sqaio
禁欲期間を2-5日とし蓋付きのプラスチック容器に入れて採取後1時間以内にご持参いただくか、当院受診時に容器をお渡しし、後日検査を予定させていただくかとなります。当院での採取はできますが、専用の空間はございません。
検査は、自費検査となり 5,500円(税込)です。
高度精液検査
高度精液検査は、不妊原因がわからないまま6ヶ月以上不妊治療を継続されている方、40歳以上の方、喫煙者、ガン治療中の方、2ヶ月以内に高熱が出ている方、生殖器の感染症既往歴がある方、精索静脈瘤の治療を検討されている方にお勧めしております。
特に精索静脈瘤のある方で一般の精液検査では正常と判定されている場合、精索静脈瘤の手術を受けるべきかの判断になります。
DNA損傷検査(DFI検査)
DNA損傷検査(DFI検査)は、DNAが損傷している精子(DFI値)や未熟な精子(HDS値)を測定する検査です。DFI値やHDS値が増加すると体外受精における受精率や妊娠予後が悪いと報告されており、治療方針の検討材料として活用できます。
酸化ストレス検査
酸化ストレス検査は、抗酸化力を見る検査で、精液中の酸化ストレスへの抵抗力を測定する検査です。抗酸化力は不妊男性では低いことが報告されています。生活習慣の改善やサプリメントの摂取で抗酸化力を高めることができ、DNA損傷率を軽減するとの報告があります。
検査一覧
| 一般精液検査 | 5,500円 |
| 高度精液検査 <DNA損傷検査(DFI検査)> |
9,900円 |
| 高度精液検査 <酸化ストレス検査> |
9,900円 |
| 高度精液検査 <DNA損傷検査(DFI検査)+酸化ストレス検査> |
16,500円 |
| 血液検査 <不妊ホルモン検査> (亜鉛 LH FSH テストステロン プロラクチン E2) |
9,900円 |
| 血液検査 <不妊感染症検査> (クラミジア 風疹 麻疹 水痘 ムンプス 梅毒 B型肝炎 C型肝炎 HIV) |
18,500円 |
| 血液検査 <抗精子抗体検査> |
6,600円 |
| 陰嚢超音波検査 | 4,400円 |
セット検査
| 基本セット検査 (一般精液検査+不妊ホルモン検査+陰嚢超音波検査) |
19,000円 |
| 基本セット検査+高度精液検査(DFI検査+酸化ストレス検査) | 35,500円 |
| 基本セット検査+不妊感染症検査 | 37,500円 |
| 基本セット検査+高度精液検査+不妊感染症検査 | 54,000円 |
*検査料金以外に診察料(初診料3,300円 再診料1,500円)がかかります。
精液検査は、不妊治療を始めるときに男性側が受ける一般的な検査です。不妊の約50%は男性側にも原因があるとされていますので、不妊治療を検討されているご夫婦は実施をお勧めします。
当院での精液検査は、Medical Electronic Systems社のSQA-iOを用いて検査を行います。結果を当日説明いたします。 https://www.jaffcoltd.com/sqaio
禁欲期間を2−5日とし 蓋付きのプラスチック容器に入れて採取後1時間以内にご持参いただくか、当院受診時に容器をお渡しし、後日検査を予定させていただくかとなります。当院での採取はできますが、専用の空間はございません。
検査は、自費検査となり 5,500円(税込)です。それ以外に診察料(初診料3,300円 再診料1,500円)がかかります。
ブライダルチェック
ブライダルチェックは、結婚や妊娠を控えたカップルの健康状態を確認するための検査です。将来的な妊娠に備え、健康的な生活を送るための基盤を築くことができます。妊娠や出産に問題となるような感染症がないかをチェックします。当院では、男性だけでなく女性も一緒に検査を受けられる体制を整えておりますので子供を授かりたいと考えているカップルやご夫婦の方々に検査をお勧めしております。*風疹抗体検査については、自治体の助成制度があり、千葉市の方は、無料で検査を受けることができます。
性感染症セット+精液検査: 19,800円
精巣エコー+男性不妊ホルモン採血:11,000円
*それ以外に診察料(初診料3,300円 再診料1,500円)がかかります。
包茎手術
包茎とは亀頭が常時露出していない状態をいい、真性包茎と仮性包茎と嵌頓包茎があります。 真性包茎とは、包皮輪が亀頭より狭いために、手で包皮を翻転させても亀頭が包皮より露出できない状態をいいます。この状態では勃起時や性交時に痛みを感じたり、包皮炎などを起こしやすくなったりします。先天的なものが殆どですが、包皮炎を繰り返すうちに包皮が炎症性肥厚、癒着を起こし後天的になってしまう場合もあります。
仮性包茎とは、余剰の包皮が長いために平常時は亀頭が包皮内にあるものをいいます。手で包皮を翻転させると比較的容易に亀頭を露出させることができるものです。仮性包茎の場合は基本的には手術をする必要はありません。
嵌頓包茎は、包皮はむけるが亀頭の根本が締め付けられ、血液などの循環が障害され元に戻せなく状態です。それにより亀頭にうっ血や浮腫がおき、痛みを伴います。
当院での手術は、出来るだけ傷痕が目立たないように亀頭直下切開法で行い、包皮小帯については極力温存しております。包茎治療については、基本的に自費診療とさせていただいており、手術料金は、99,000円(税込)です。 料金には、手術に関わる投薬や初診料や術後の再診料を含みます。診察のみの場合は、初診診察料3,300円(税込)がかかります。
抜糸が不要の糸をご希望の方は、追加料金で11,000円かかります(創部離開のリスクが高い方は抜糸が必要な糸でお願いすることがあります)。
当院の特徴
泌尿器科専門医の手術であり、一人ひとりに応じてデザインし、丁寧な手術を行なっております。他のクリニックであるような追加料金を請求することはありません。
診療の流れ
予約 電話やwebで外来受診の予約
診察 患部の状態確認後、手術方法や術後経過ついての説明と手術日の相談
(手術は午前診察終了後に行なっております)
手術 手術前にお会計 鎮痛剤、抗菌薬、軟膏を院内処方
術後1日目か2日目 診察で来院していただき、創部の確認とその後の自宅での処置の方法を説明いたします。
手術3日目からシャワー可能
術後3週目 抜糸が必要な方は、抜糸のために来院していただきます。
術後1ヶ月は性交渉や自慰行為は控えていただきます。
パイプカット(精管結紮術)
パイプカットとは、避妊手術の一つで精管結紮術と呼びます。 前立腺液と精嚢液と精子が混在した精液が精嚢に貯留され男性は射精します。そのため 精管を両側結紮することにより精液内の精子を消失させて妊娠力の無い精液の状態になります。精管は両側ありますので片方ずつ陰嚢皮膚に局所麻酔を行い約1cmの皮膚石灰を加え精管を創外へ引っ張り出し、結紮切断します。約30分で終了します。
シャワーは翌日から可能で、運動は数日控えていただきます。
抜糸不要の糸で縫合しますので、術後は、2ヶ月以降に来院していただき精液検査を行います。
パイプカットの手術を受けるにあたり、パートナーの了承を得てから手術を受けてください、また永久的な避妊方法ですが、ごく稀に精管が再開通する事例の報告があり、2000分の1で発生するといわれています。
術後の合併症は痛み・血種・創部の引連れ感などの軽微な症状ですが、まれに 陰嚢内の慢性的疼痛が感じることもあります。
費用は自費診療となり99,000円(税込)となります。
料金には、手術に関わる投薬や初診料や術後の再診料及び精液検査(2回まで)を含みます。診察のみの場合は、初診診察料3,300円(税込)がかかります。
診療の流れ
予約 電話やwebで外来受診の予約
診察 患部の状態確認後、手術方法や術後経過についての説明し手術日の相談
(手術は午前診察終了後に行なっております)
手術 手術前にお会計 鎮痛剤、抗菌薬、軟膏を院内処方
手術翌日からシャワー可能
術後2ヶ月以降に来院していだき精液検査
PrEP(プレップ:HIV予防)
PrEPとは、曝露前予防の略語で、HIVの感染リスクが高い方が性交渉をする前から薬を服用することで、HIVの感染リスクを減らす予防方法です。きちんと服用することができれば、性行為によるHIV感染を99%予防する効果があります。
PrEPを推奨される方
HIVに感染していない方で、HIV感染のリスクがある方
例)
・パートナーがHIVに感染しているが適切な治療を受けていない
・最近に性感染症にかかった
・セックスする相手が多い
・コンドームを使用しないことがある
・風俗店で勤務されている
PrEPの方法
1日1回毎日同じ時間に1錠を服用して下さい。
99%以上の予防効果があり安全性が確立された服用方法です。
投与の流れ
PrEP治療前には、HIV、B型肝炎、腎機能の検査(即日検査)を行います。
治療中は、定期的にHIVに感染していないか副作用の有無の確認(身体所見と肝・腎機能の検査)や他の性感染症に感染していないかの確認が必要です。
(HIVに感染していた場合、薬剤耐性の問題が生じます)
1ヶ月目 HIV検査
3ヶ月目 HIV検査
6ヶ月目 HIV検査・腎機能検査・B型肝炎検査
以降
3ヶ月ごと HIV検査
6ヶ月ごと B型肝炎、腎機能検査を行います(いずれも即日検査)。
| PrEP 1ヶ月分 | 11,000円(税込 検査代込み) |
| PrEP 3ヶ月分 | 22,000円(税込 検査代込み) |
*別途、診察料がかかります。
処方薬について
当院では、デシコビのジェネリック(アラフェビルEM(Arafebil EM))を処方しております。
その他
投与開始前や開始後の検査にてHIV, HCV, HBVが陽性と判定された場合は、専門医療機関に紹介させていただきます。
PrEPをご希望の方は、検査に時間がかかるため、午前は、11時30分、午後は17時30分より前の診察予約でお願いします
自費機器
| ED(勃起不全)治療器具 https://aandhb.com/ |
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妊婦さんの染色体検査について
下記リンク内で、お申し込み、お支払(料金:9万円)、予約をされた上で当院へご来院ください。 https://niptjapan.com/lp_20230614/?gad_source=1









